切手240,000円分を現金で購入し、全て使用した。
| 借方 科目 | 借方 金額 | 貸方 科目 | 貸方 金額 |
|---|---|---|---|
| 通信費 | 240,000 | 現金 | 240,000 |
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簿記3級 第1問で出る「通信費」の仕訳を、例題5問で確認します。各問に借方・貸方と解説を付けています。
通信費は、電話料金、インターネット回線の料金、切手やはがきの代金、書類を送る郵送料や宅配便料金のように、連絡や書類のやり取りにかかった費用の科目です。費用なので、発生したときに借方に書きます。
当月の電話とインターネットの料金150,000円が普通預金から引き落とされた場合は、借方に通信費150,000円、貸方に普通預金150,000円を書きます。
切手120,000円分を現金で買って全部使った場合は、借方に通信費120,000円、貸方に現金120,000円を書きます。
当月分の電話代120,000円がまだ未払いの場合は、借方に通信費120,000円、貸方に未払金120,000円を書きます。費用は使った月に計上し、支払いが後なら未払金にします。
書類や資料を送る料金は通信費、商品を送る料金は発送費です。同じ宅配便でも、中身が書類なら通信費、商品なら発送費と区別します。
買ったときに通信費にした切手のうち、決算日にまだ使っていない分は当期の費用ではないので、貯蔵品(資産)に振り替えます。未使用の切手が100,000円分あれば、借方に貯蔵品100,000円、貸方に通信費100,000円を書きます。翌期首には逆の仕訳で通信費に戻します。
違います。切手は通信費、収入印紙は租税公課です。どちらも未使用分は決算で貯蔵品に振り替えます。
請求書などで金額が確定している当月分の電話代は未払金で処理するのが簿記3級の基本です。問題文で未払費用と指定されていれば未払費用を使います。
| 借方 科目 | 借方 金額 | 貸方 科目 | 貸方 金額 |
|---|---|---|---|
| 通信費 | 240,000 | 現金 | 240,000 |
| 借方 科目 | 借方 金額 | 貸方 科目 | 貸方 金額 |
|---|---|---|---|
| 通信費 | 300,000 | 普通預金 | 300,000 |
| 借方 科目 | 借方 金額 | 貸方 科目 | 貸方 金額 |
|---|---|---|---|
| 通信費 | 60,000 | 現金 | 60,000 |
| 借方 科目 | 借方 金額 | 貸方 科目 | 貸方 金額 |
|---|---|---|---|
| 通信費 | 240,000 | 未払金 | 240,000 |
| 借方 科目 | 借方 金額 | 貸方 科目 | 貸方 金額 |
|---|---|---|---|
| 通信費 | 300,000 | 普通預金 | 300,000 |
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